Burai's_blog

体を鍛えていつの日か黒帯を巻きたい。バイクに乗って旅行やキャンプに行きたい。おいしいお酒や料理をたくさん食べたい。息子たちが健やかに育ってほしい。などなど、雑記ブログです。

対人関係。。。

久々の晴れ間をゲット!

 

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これは何かいい事が起こる兆しだと思います。

 

さて、お昼に上げた記事では、職業についてほんの少しだけ書きました。

 

まだまだ、伝え下手なBuraiです。

 

もっと沢山書きたいのですが、今は体力と思考体力がほぼ皆無に近いので、伝えたたい事がうまく言葉にできません。

(元々の才能のこともあるのですが。。。)

 

もどかしい。。。

 

皆さまが働いている時は、同僚や取引先など、対人関係が必ずあると思います。

 

実は今、読んでる本がとても面白いので、お勧めしたいのです。

(昼は堀江貴文さんを推してたのに。。。すみません。。。)

 

周りを気にせずに、同僚や部下に対して、キツく指導したり、叱責すると、本人は当然ですが、その周りの仕事能率もかなりダウンする事が、長年の研究で分かったのです。

 

本を読めば読むほど、うちの職場のこと見てたのか?と疑いたくなるほどハマってて、一度皆さんにも読んで欲しいです。

 

以下、私の考えになりますが。。。

 

病院内でも、患者さん、看護師さん、お医者さんなど、いろんな方がいらっしゃいます。

 

お医者さんは、患者さんの治療のことを考え、看護師さんにいろんな指示を出して、そのフィードバックで、現状や次の治療についてさらに考えると思います。

 

看護師さんは、お医者さんの指示を適切に処置し、患者さんからのフィードバックから、現状を的確に把握し、お医者さんへフィードバックして、患者さんとお医者さんへの気配りをします。

 

患者さんは、お医者さんと看護師さんからの、治療とその効果や説明を受け、手順通りに薬を服用したり、投薬を受けたりします。その上で、自分の体調の変化や現状、精神的な状況を訴えます。

 

多分こんな感じだと思いますが、この三者のうち誰かが、無礼な態度をとる、無礼な対応をすることで、治療がうまくいかなくなる可能性が大きくなります。

 

これは、本の内容を、私の現状に照らし合わせて考えたものですが、想像するだけで恐ろしい気持ちになります。

 

患者さん、看護師さん、お医者さんそれぞれが、お互いにリスペクトし合い、症状の緩和、完治に向けて、歩んでいかなければならないと思います。

 

この本に書かれていることは、どの職業でも、誰にでも当てはまるケースがあると思います。

 

私はこの本を読んで、本当によかったと思っています。

 

よかったら、ぜひ手に取って読んでいただいて、皆さんの今後の活動への、参考にしていただければと思います。